真夏の太陽

毎日毎日こう暑いと本当やる気とか無くなる、というのは嘘で、気温に左右されず私はいつでもやる気が無い。逆に、暑さを理由に出来る事が有り難いくらい。それでも都会のベタベタした暑さは気持ちの良いものではないから、今すぐにでも過去行った神津島に行きたくて私は夢を見る。綺麗な水に浸かりたい。
この仕事をしている以上私はどこにも行けず何も出来ず、20代の夏は終わる。このままでは仙人になる。確かに仙人になりたいと願う事は多々あるけれど、残念ながら私は誰よりも俗っぽいものに憧れ俗っぽい生き方をしているという現実があるので、仙人になりたいというのは言わばなれないことを前提とした結論の無い与太話であり、実際なってしまったら大いに困るのだ。霞を食べて生きる仙人は憧れのままでいい。理想と現実は違うのだよ、それなりに大人になったしそれくらいの聞き分けの良さは持ち合わせているつもりだ。さてここまで書いて私は何が言いたかったのか全く覚えておりません、こんばんはこんばんは、今夜が過ぎれば金曜日です。