おとなはわかってくれない

懐かしい人たちとたくさん会いました。お盆だもんな!!
なんか色んな人に会うと色んな過去の出来事やその時自分が何を思っていたのかを思い出して、ちょっと気恥ずかしい。昔に戻ったようだったけど実際昔に戻った訳では無かった。過去をなぞろうと思ってもそれは無理なお話で、今は今として時間を共有できればそれでいいのだと思った。
現実と理想のギャップを埋める為に私は話をする。でも、埋めようとすればする程悲しくなるのは、私がまだ割り切れていないからなのだと気付かされる。相変わらず甘いな。本当は割り切りたいんじゃなくてしがみ付きたいだけなのだ―――なんて考えている所に流れてきた曽我部恵一の曲が、ますます痛々しさを助長させているようで、なんだこのやろうと思った。あぁ魔法のバスに乗っかって、季節の果てまで。