リズム刻むこの手に絡む カラフルな歌は満開だ。

二日連続、送別会。けっこう仲がよかった先輩たちだからすごく寂しいけど、きっと数日経てば元通りだし。皆そんな程度だし。そんな程度しか感じられない自分が大嫌いだけど好きなところでもある。逞しくならなくちゃあやってられない。
誕生日が近付くのが怖かったけれど、本当は畏れるものなんか何もなくて、変わらず毎日を淡々と生きる。誕生日が一日違いのK君は、その誕生日当日に彼女と別れる事になるかもしれないそうだ。私はきっと彼を笑い飛ばして、少しだけ慰めるでしょう。
あさって私は26歳になります。