平日休日を問わず、日々は丁寧に過ごすべきである事を忘れそうになっちゃうのは私の都合のよい性格なところ。昨日何したか思い出せないなんて嘆かわしい!時間は私の背中を追い越して遥かむこうへ。置いていかないでと縋り付こうとする私は足枷をはめられている…と思ったらその足枷は銀色のペンキで染められた段ボールで出来ていたのよ。考え方ひとつでどうにでもなるなんでずっと前から知ってたはず。燦然と輝く過去を事あるごとに取り出しては愛おしむ行為に価値なんて無い!大好きだったあの子を捨ててでも。否、大好きだったあの子に捨てられてでも。明日の予定だけで私の頭を一杯にして日々を丁寧に、出来得る限りを丁寧に過ごす。忘れないように。押忍。