ただいま

もうここに帰ってきても妙な焦燥感を感じないのは、慣れなのか、諦めなのか、トウキョウの生活にある程度の価値を感じているからなのか。毎日は漫然と過ぎ、私は緩慢に死に向かって生きる。
昔の友人達の、今の生活を知りたくなくて、私は懐かしい人たちに会うのをためらってしまいます。私の知らないところでみんなは何を思い何を楽しみ何のために生きているのでしょうか?それを知ったところで、私に出来るのは、僻む事と疎外感を感じる事と時には自分のほうがマシだと安心感を覚える事くらいなんじゃないでしょうか。最低!!それでも昔の栄光をまだ捨てきれない私は過去に縋る。
何も考えずに、大学のサークルの人たちあたりとお酒を吐くまで飲んで馬鹿騒ぎして眠りたい。そんで朝起きたらみんなで海にいくの。きっと超たのしい。