夢はいつか覚めるもの

色んな懐かしい人達にたくさん会った一週間で、楽しくて楽しくて夢みたいだったけど、でもそれは夢だってちゃんとわかってるから大丈夫。現実の私は、相変わらず上司と仲が悪く、業績も悪く、もう月末で後がなくて、引っ越し先も決められず、久しぶりに履いたパンプスが靴擦れを起こし、雨で髪の毛ボワボワで、ずっと着けてた指輪が壊れ、お気に入りの傘を失くし、煙草の値上がりに悲鳴を上げる、そういう掃いて捨てるほどいる27歳。