やきう

なるべくここで野球の話はしないようにしようと思っていたけど今回の件だけは、時間も経ったし記録しておくくらいは良いだろうと思うので、書く。
東北楽天イーグルスが日本一になった。これはきっとオリンピックの東京開催が決まったことやサッカー日本代表がW杯出場が決定したことに比べればとても小さいことなのだとは思うけれど、私からすれば、この時代に生きていて良かったと本気で思うくらい(しかもそんなこと心から思ったことなんてそうそうない)素晴らしいことだった。私はよく涙を流す方だけど、スポーツの勝利であんなに泣いたことはきっと過去に一度も無かった。

東京に住み平日は仕事漬けである以上、行ける試合は本当に限られていて、それでも関東圏で行われる楽天戦には積極的に参加してきた。それでも、ここが仙台だったらと思わずにはいられないことが多々あった。もし私が結婚していなかったら仙台の転職先を探す勢いであったが、そんなことを考えている自分がさすがに気持ち悪かった。応援しているチームが勝つということは、とても良いことなのだな。今まで知らなかった。



そして野球はみるよりもやるほうが楽しいのではないか、と最近じわじわ思い始めてしまい、バッティングセンターに行ってみたり、キャッチボールのまねごとをしてみたりしている。残念ながら私のフォームはあからさまに「女の子投げ」状態なので巧くない、むしろ下手、かなり。バッティングに至っては20球中1〜2球しかきちんと前に飛ばない。行った次の日は筋肉痛でばきばき。野球選手のすごさを身を持って体感出来て幸せ…というレベルにきた私に怖いものは無い。

少し早いけれど来年の目標の一つに、野球が巧くなる、も付け足そうと思った。ついでにやせるともっと良いと思った。