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続・こわい夢

昨日見た夢は夫が癌に侵されるという夢。ステージ4なんだよねと言われる。ステージ4がどんくらいヤバいのかわからなくて、医者から貰った紙を読んでみると「ステージ4は生きてるのが不思議なレベルで回復の見込みゼロ、もしくは検査間違いの可能性もあるよ」的なことが書いてあった*1。医者からは他に「3日で身辺整理をして死ぬ覚悟を決めるための心得」みたいな冊子も貰ってた。医者、えげつない…。
当の本人は結構飄々としている。癌って何の癌?と聞くと「血液の癌。」と返ってきた。足の付け根、股間の脇?あたりが痛いんだと言っている。「父親にはまだ言ってないから内緒ね」と言われる。そう言われても。

私はひたすらおろおろしている。私の歯の一部(5本くらい)が入れ歯になっていて洗面台の前でその歯を外したりする(脈絡なし)。だから普段から不摂生を改めろと言っていたじゃないか、私が想像していた通りになった!!さいあくだ!!遂に私も怪しい民間療法とかに手を出す羽目になるのか、でもそれで治るならいいけど。医者が治らないって言ってるのに治る可能性なんてあるのかな?と考えた矢先に昨年無くなった義母を思い出した。
義母が倒れて集中治療室に運ばれたとき、『絶対大丈夫、義母に限って死ぬなんてことは無い、よくテレビとかでも奇跡の生還とかやってるじゃないか、きっと元気になって笑い話にできる時がくるに違いない』って結構本気で思っていて、でもそんな奇跡なんか起らず、義母はそれからたった1日で死んだ。
奇跡など起こらない。医者に死ぬと言われたらきっと死ぬんだ。そう思うと絶望しかなかった。私はどうしたら良いんだろう。残された時間はどれくらいなんだろう。泣きたいのに夫を前にして泣けなかった。辛いのは私ではなく死んでしまう夫なのだから。

…と言うところで目が覚めた。夢見がわるい!夫は普通に元気です。
入れ歯の感触だけ今でも生々しく残っていて気持ち悪い。

*1:事実とは異なります