HiGH&LOW全部観たあとの感想など

全部観た。とりあえずハイロー最高でした。

HiGH&LOWのここが良い

  • 映像が派手

ハイローがハイロー足るのはアクションありきであることは間違いがなくて、特に長回しでのアクションシーンとかはマジでヤバい。思わず笑ってしまうくらい時間と金と手間がかかっているのが分かる。テレビ版も映画もテンション爆上げです。以下はTHE MOVIE2のトレーラー動画なんですが本編もこのテンションとクオリティなので決して予告詐欺ではないです。
m.youtube.com
ちなみにテレビ版でもこのクオリティ変わらんの異常すぎない?

  • キャラが濃い

登場人物がやたらと多いので全員を把握することはまずむりなんだけど(本気のLDHファンの方ならいけるのかも?九龍まで把握するの無理ゲーじゃない?そもそも台詞のないキャラクターにまで名前付けるのやめてくれない?)主要人物はキャラクターがめちゃめちゃ立ってるので分かりやすい。まずファッションやカラーがチーム毎で明確に分かれているので、誰がどのチームの人かがすぐ分かる。こんなに洋服のジャンルって豊富なのかよと驚いてしまうほど。ヤンキー文化舐めたらアカンかった。一番好きなファッションはやはり達磨一家。赤い法被が美しい!!!

  • 爆イケだらけ

とにかく顔がよい男が多い。勿論そうではなく肉体派の人も多いけど(例:関口メンディ)普通の俳優陣も多く出ていて、しかもそれがとんでもない人数で一気に大抗争を繰り広げるため、画面の全てが爆イケだらけという恐ろしい事態になる。また顔のよいメンズが殴り合って顔を歪める姿が大量に見れるのも最高。みんな身体能力がめちゃめちゃ高いしガタイも良いので迫力が凄い。RUDEのパルクールは特にとんでもないです(あっ顔の話ではない…)

  • 普通に曲が良い

三代目とかEXILE系の音楽は一切!!本当に一切!!!!聴かない私ですら、各チームのテーマ曲が流れるとテンション上がるし、この映画は音楽の力が相当強いということがわかります。マイティーとか全然好きじゃないけど音楽だけは良いからな…

HiGH&LOWのここがだめ

  • 脚本ガバガバ

ここがだめっていうかこのガバガバさもハイローのある意味良いところなのではと思うけれど。ツッコミどころが多すぎるのでちゃんとストーリーを考えながら追いたい人には全く向かない。私も普段は考察厨なので最初は色々考えながら観てたけど、あっこれそういう楽しみ方してちゃダメなやつだと気付いてからは考えることを止めました。THE MOVIE2、3はかなり頑張ってる感あった。それ以外はマジでダメ。

  • 最早人間業ではない

脚本ガバガバな一言にまとめられる部分ではあるけど。あれだけボコボコに殴り合っても死人が出ないところとか、ボスの一言ですぐ回復するところがヤバい。season1で達磨一家と山王連合会が喧嘩する場面、かなりボコボコにやられた達磨一家が、日向の登場であっという間に回復する姿を見て、あっ日向の美しさはエリクサー的な役割があるんですね…わかります…と脳内補完することで解決した。

  • ハイスピード撮影使いすぎ

これほんとやめて欲しい。大事な場面はほぼ全てスローモーション。2倍速で見たほうがストレス無く観れるのでは、と思うレベル。あと過去の回想多すぎ問題もある。もう過去のトラウマシーンとか子供時代の美しい思い出とかいいから…話を進めてくれ…。特にテレビ版は酷いので途中で投げ出しそうになる。

以下はただの感想、雑感です

ハイローにおける私の推しが爆誕した。鬼邪高の村山良樹です。私は村山良樹の女になります。
前のエントリで村山のムの字も出てきていないようにseason1ではまったく刺さらなかった、なんかキャンキャン吠えてる顔のいい男がいるな~程度の認識で。でもseason2で急に来た。本当に急だった。
過去の自分と対峙し、かつての自分に打ち勝つ流れが私の好みストライクだった。言動が可愛いところも弟みがあり最高。あと仇敵コブラに助言求めるところとかも最高。昨日の敵は今日の友!!みたいな展開、実質主人公。
ただ、顔面の話をするとどうしても日向紀久が頭ひとつ抜きん出ているという事実にぶち当たってしまう…どんなに髭面でもボンネットにふんぞり返っていても、ファッションセンスが特殊でも台詞が少なくても、「抜群に顔がかわいい」という事実を隠せていない。SWORDのなかでもおそらくダントツでイカれたキャラクターしてると思うんだけど、私はイカれた男も好きなので、そういう部分も大好き。というか私の男の好みがヤバめだな。
雨宮兄弟については…なんかもう次元が違うというか…簡単に好きとか言ってはいけないのではとすら思えてしまう聖域。RED RAINは駄作だとか聞いてたけど嘘でしょめちゃめちゃ良かったんですが??うっかり泣きそうになってしまったんですが??まさかハイローで、ストーリーに心を奪われるとは思わなかった。やたらとエモい内容なので、ハイローらしい映像を求めて観てしまうと確かに面白くはないのかも。ハイローらしさを排除しつつ脚本設定はいつも通りガバガバ、ってかなりヤバいと思うんだけどそれらを雨宮兄弟の美しさがすべて昇華してくれます。これは顔の話ではなく雨宮兄弟の関係性の美しさの話です。いや顔も美しいんだけど。

続編も充分期待できる終わり方をしていたけどスモーキー亡き今、今まで通りハイローを愛せるか、私のハイロー民としての技量が試されている。マイティーとか愛着が持てないし九龍グループの話とか飛ばしたくなるくらい興味が無い。何なら壮大なストーリーも必要ない。SWORD同士がわちゃわちゃしてるのを観ていたい。
今日公式がハイロー新展開を発表するとか言ってたので期待して待ってたんだけど、結果的に全く興味の無いDTCのスピンオフだったのでガックリきてしまった。DTCももちろん嫌いではないけどさ…山王はもういいでしょ充分活躍したでしょ…。私はただただ、達磨一家とRUDEBOYSと鬼邪高のスピンオフが観たい。琥珀さんはなんか適当にそのままヤベェ奴みたいなポジションで暗躍していただければ。以後よろしくお願い致します。